Offi-Stretch®︎ Surveyとは?
あなたの「腰痛の成績表」。健康診断/人間ドックではわからない腰痛リスクを可視化するプログラムです。


メディア掲載

Offi-Stretch®︎ Surveyが必要な理由
-
5時間以上のデスクワークは不調を引き起こす
肩こりリスク70%UP、腰痛リスク85%UP、生産性の低下、うつ病リスク3倍などがあげられます。
-
日本人の5人に2人は腰痛を抱えている
65,000人を対象にした調査によると、25%の方が腰痛が原因で仕事を休んだことがあるとデータもあります。腰椎椎間板ヘルニアやぎっくり腰、坐骨神経痛になる前に、プロによって定期的に自身の身体の状態をきちんと把握し、正しく対処していく必要があります。
-
フィジカル面のリスクをチェックし、ケアをする仕組みがなかった
健康診断のように身体の中を定期的にチェックし、病気を未然に防ぐ、もしくは重症化リスクを減らす仕組みはあるものの、フィジカルのリスクを事前にチェックするような仕組みは、これまでありませんでした。そのため、疾病が発症、もしくは重症化して初めて治療するということも少なく、仕事にも生活にも大きな支障が出てしまい、本人だけではなく、会社、家族にも大きな影響を与えてしまうこともあります。

Offi-Stretch®︎ Surveyが実現できること
健康診断/人間ドックではわからない腰痛のリスクを可視化し、長く健康に働きやすい環境づくりを推進します。

-
労災・離職防止
-
健康経営につながる
-
労働生産性の低下防止
Offi-Stretch®︎ Surveyが選ばれる3つのポイント
腰痛の権威、松平浩が監修する60本以上の医学論文に基づいたプログラム。
①「腰痛治療の権威」松平浩 開発・監修
整形外科医 松平浩が、日本トップの知見からリスク算出ロジックを開発

② 60本以上の医学論文に基づく多角モデル


③「身体のプロフェッショナル」理学/作業療法士による運動指導
腰痛スコアごとに、仕事の合間にできるセルフストレッチをカスタマイズして処方し、腰痛のリスクの予防改善を促進。
理学療法士の運動指導は、予防改善に対してエビデンスがあります。

よくあるご質問
まずは無料体験をしてみたいのですが可能ですか?
可能です。内容などの詳細に関してはお問い合わせください。
対応可能な人数規模が知りたいです。
1名~数百名まで対応が可能です。詳細はお問い合わせください。
健康経営調査票の調査項目に該当しますか?
該当いたします。ご要望、実施に内容によって該当する項目が変わりますので、詳細はお問い合わせください。
全国対応可能ですか?
可能です。(関東近郊以外は別途交通費が発生致します。)
導入までにどのくらい時間がかかりますか?
最短1ヶ月前に実施が確定できれば、ご調整可能です。
ハイブリッド開催は可能ですか?
可能です。オフライン実施する会場をメインとし、サテライト会場へ同時中継します。